海外製品・コンサルテーションサービス UNIPOS(ユニポス) > 注目のトピックス > オーダーメイドパソコンの製作
VR HMD および VR用PCの貸し出し期間は1週間となります。
なるべく多くのお客さまにご利用いただけるよう、貸し出し期間の延長は承っておりません。
評価機到着後 スムーズにご利用開始いただけるよう、以下それぞれの項目について、
事前にご確認・ご準備いただけますよう、よろしくお願いいたします
なるべく多くのお客さまにご利用いただけるよう、貸し出し期間の延長は承っておりません。
評価機到着後 スムーズにご利用開始いただけるよう、以下それぞれの項目について、
事前にご確認・ご準備いただけますよう、よろしくお願いいたします
用意が必要な物
・Display Portに対応したディスプレイ、もしくは変換アダプタ
ビデオカードの出力インターフェース:- GeForce GTX 1070/1080:DisplayPort ×3、HDMI ×1、DVI-D ×1
HDMIポートはヘッドセットで1つ必ず利用することとなります。
・電源コンセント口数の確保
特にHTC ViveはPC 本体以外に、ヘッドセット、ベースステーション2つ、リンクボックスと必要となる電源コンセントが多いことに加え、ACアダプタの形状が横長のため、
OAタップ等をご利用いただく場合は、2口を占有してしまうような接続となることも考えられます。
コンセント口数は余裕をもってご準備ください。
また、ベースステーションに関しましては、地上から2m程度の位置に設置することとなりますので、
そこまでのACケーブルの長さがギリギリになってしまう可能性もございます。
ベースステーション設置場所の近くに電源コンセントがあるかご確認ください。
・各アカウントについて
各デバイスのセットアップ時にはそれぞれのアカウントが必要となります。事前にご用意いただいたほうがセットアップがスムーズかと思います。
-Viveのセットアップ時にはHTCアカウント及び、Steamアカウントが必要になります。
-Oculus Riftセットアップ時にはOculusアカウントが必要になります。
ネットワークについて
アカウントの認証 (ログイン) やソフトウェアの利用にはネットワーク接続環境が必須となります。
外部ネットワークへの接続制限等が行われているようなご利用環境では、
ソフトウェアをご利用になれない可能性がございます。
予め、ネットワーク接続環境につきまして、制限が無いかご確認ください。
初回セットアップ時のソフトウェアのダウンロード容量が多いので、通信環境によりましては
ダウンロードに失敗してしまったり、 かなり時間がかかってしまったりします。
できる限り、安定したインターネット回線が使用できる環境でのセットアップをお勧めいたします。