- 情報学
EndNote 21
文献管理 論文作成支援
Pythonスクリプト 難読化 ツール
メーカー
Dashingsoft Corp.
製品について・導入までの流れ・価格・お見積もりなど、お気軽にお問合せ下さい
PyArmorは、Pythonスクリプトを難読化し保護するためのコマンドラインツールです。Python開発者が価値のある知的財産を保護するのに役立ちます。
PyArmorによって難読化されたPythonスクリプトは、通常のPythonスクリプトと同様に実行することが可能です。バイトコードは各コードオブジェクトが実行完了するとすぐに難読化されるため、高いセキュリティを確保することができます。また難読化したスクリプトに有効期限を設定したり、HDDのシリアル番号/ネットワークカードのMACアドレス/IPアドレスなどにバインドもできます。
Windows, Linux, MacOS, また Raspberry Pi といった組み込みシステムなど、さまざまなプラットフォームに対応しています。
※対応プラットフォームの詳細はメーカーページをご参照ください。
※お知らせ※
メジャーアップグレード Version 9 がリリースされました (2024年10月)
※本ページに掲載の内容は、ページ更新時 (2024年10月28日現在) の最新Versionである Version : 9.0 の Documentation の内容を元にしています。
PyArmor におきましては、マイナーアップデートと共にEULAやセットアップ方法等が頻繁に変更されています。
最新の情報につきましては以下のリンクよりご確認ください (Latest)
https://pyarmor.readthedocs.io/en/latest/licenses.html
商用利用が可能なエンタープライズユーザー向けライセンスを取り扱っています。
機能や特徴によりライセンス形態が分かれておりますので、ご希望の製品をお知らせください。
利用目的や必要な機能に応じて、4つのプランが用意されています。
PyArmor Basic / Pro / Group は永久ライセンスです。CI につきましては年間ライセンスとなります。
※PyArmorは、1ライセンスでライセンス購入組織の同一製品ラインの様々なプロジェクトでの使用が可能です (異なる製品ラインでPyArmorを使用する場合には、新たなライセンスの購入が必要です)。
[1]Version 9 より、ライセンスごとの「Maximum build devices」が設けられるようになりました
PyArmorをインストールできるデバイスの最大数。各dockerの実行は1つの新しいbuild devicesとして扱われます。なお PyArmor CI は CI/CDパイプラインでのみ動作するため、Maximum build devices は 0 となっています。
[2]PyArmor Group 以外のライセンスは、難読化ごとにオンラインでのライセンス認証が必要です(要インターネット接続)
Feature | Basic | Pro | Group | CI |
---|---|---|---|---|
Big Script / Mix String | Yes | Yes | Yes | Yes |
BCC / RFT / FLY mode | – | Yes | Yes | Yes |
Offline build | – | – | Yes | – |
Maximum build devices | 100 | 100 | 200 | 0 |
Unlimited local dockers | – | – | Yes | – |
Work in CI/CD pipeline | Yes | – | – | Yes |
PyArmor の最新Version は 9.x です。
Version 8.x の PyArmor ライセンスをお持ちのユーザー様は、無償で 9.x へのアップグレードが可能です (2024年10月28日現在のメーカーアナウンス)。
ただし、PyArmor Proを これまでCI/CD パイプラインで利用されていた場合、継続してCI/CD パイプラインで利用するには PyArmor CI にアップグレードする必要がございます(PyArmor Pro 8.x を継続してご利用の際は、引き続きCI/CD パイプラインでご利用いただけます)。
また PyArmor Group を Version 9.x にアップグレードする場合には、オフラインデバイスごとにデバイスregfileを再度生成する必要があります。
アップグレードに関する詳細は、以下のメーカードキュメントをご参照ください
Using Pyarmor License : What need to do after upgrading Pyarmor
商品名 | 納品方法 | 納期 | 価格 |
電子デリバリー | お問い合わせください | お問い合わせください | |
電子デリバリー | お問い合わせください | お問い合わせください | |
電子デリバリー | お問い合わせください | お問い合わせください | |
電子デリバリー | お問い合わせください | お問い合わせください |
ご希望の商品にチェックを入れてボタンをクリックすることで、
該当商品をお見積もりフォームへ追加できます。
「探す」ページより、ご希望の商品を検索してください。
ご希望の商品が見つかりましたら、商品名をクリックし詳細ページをご覧ください。
表示された商品情報をご覧いただき、商品内容やエディション、価格などをご確認ください。
ご希望の商品名のチェックボックスにチェックを入れていただくと商品名がフォームに自動入力されます。
ここで商品名や数量、ご希望のオプションやその他のご要望、ご質問、
お客様情報など必要事項をご記入いただき、「送信する」ボタンを押してください。
お客さまからのお問い合わせを受理しだい、弊社スタッフよりお見積もりをメールにてお送りします。
お見積もり内容をご確認後、ご注文いただけるようでしたら、弊社からのお見積もりメールへのご返信にて、ご注文の旨をお知らせください。
ハードウェア、パッケージソフトウェア等は弊社より宅配便でお届けいたします。
ご注文いただいた商品がダウンロードソフトウェアやライセンス、レポート等の場合は「電子デリバリー」にてお届けいたします。
ご注文の流れの詳細はこちら
※ 返品・交換について
海外製品のため、ご注文後のキャンセル、ご返品はお受けできません。
ただし「納品後一週間以内」の初期不良品については、正常動作の同品もしくは同等品と無償交換させていただきます。
万一在庫切れの場合は同等品交換もしくは全額返金いたします。
ユニポスはPyArmor 9の調達販売を行い、海外製品調達に関するお困りごとを解決するサービスです。 詳しくはこちら。
納品・請求書による後払いです。
ご注文手続きはお見積もりメールへの返信のみでけっこうです。
ご注文の返信メールをいただいた後、弊社指定の銀行口座へのお振込みを確認した時点で注文の確定とさせていただきます。
※法人掛売りでのお支払いについては一定の条件がございます。
お支払い方法の詳細はお見積もりメールに記載しておりますので、ご確認ください。
EndNote 21
文献管理 論文作成支援
Classic Menu for Office v10
Microsoft Office クラシックメニュー ソフトウェア
CKEditor
高機能 高速 柔軟 商用利用 リッチテキストエディター
Babel Obfuscator
.NET Framework プログラム 難読化ツール
Boulder Opal と Black Opal
Q-CTRL 量子制御プラットフォーム
C++ to C# Converter等 (Tangible Software Solutions社製品)
各種ソースコード 変換 ソフトウェア