Monocle – Open Source Eyewear
アタッチメントタイプの単眼ARレンズ

メーカー

Brilliant Labs

ハードウェア

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カテゴリー

センサーデバイス医療学教育・人間学総合科学

タグ

ARインターフェース音声アシスタントウェアラブルUI 認知支援 AIメガネ

Monocle – Open Source Eyewearの製品概要

着脱と電源オンオフが容易なアタッチメントタイプの単眼ARレンズ。

Monocleは、専用の充電ケースから取り出すと、自動的にディスプレイの電源が入りBluetooth経由で接続され、すぐにヘッドアップディスプレイ(HUD)として使用できます。

Monocleの心臓部は、特許取得済みのユニボディ・オプトメカニカル・エンクロージャで、無駄な突起が一切ありません。重さはわずか15g、Monocle本体のクリップを既存のアイウェアに留めるだけの手軽さを兼ね備え、ストレスフリーでご使用いただけます。

また、オープンソースはMITライセンスのもとでライセンスされており、自由に変更可能です。MicroPythonインターフェイスを使用して、ARアプリケーションの構築が可能です。

主な用途

AIアシスタントとのリアルタイム対話（例：ChatGPTとの連携）
QRコードやバーコードの認識による情報取得
AIによる画像認識や物体検出
ARアプリやゲームのプロトタイピング
カメラとディスプレイを活用したヘッドアップディスプレイの開発

※本製品は問い合わせが増えており、生産からメーカー出荷まで1か月程度を見込んでおります。
お届けまでにお時間を要しますため、あらかじめご了承ください。

Monocle – Open Source Eyewearの製品仕様

主な特徴

コンパクトかつ軽量設計（重さ15g）
本体のクリップによる簡単着脱
Bluetoothヘッドフォンのように使用可能
連続使用時間は最大1時間（使用状況による）

※付属のUSB-Cケーブルで充電可能な充電ケースで、満充電時は最大6回充電可能です
急速充電に対応しています (コンセントタイプではありません)

主な仕様

640×400 color OLED display
20° FOV optical body
5MP camera
Microphone
FPGA based acceleration for ML/CV
Bluetooth 5.2
70mAh internal battery
Touch buttons
Full featured MicroPython based OS
Charging case with USB & 450mAh battery

セット内容

Monocle本体
充電ケース※
USB-Cケーブル

メーカーサイトURL

https://www.brilliantmonocle.com/

Monocle

クリップで留められる小さなヘッドアップディスプレイ(HUD)。
ケースから取り出すとディスプレイの電源が自動的に入り、Bluetooth経由で接続します。
ケースに戻すとスリープ状態になり充電されます。

Brilliant Labs monocle

サポートされている開発環境

Monocle向けに設計された MicroPython

※ファームウェアの詳細はこちらをご参照ください

動画

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monocle-micropython (Brilliant Labs社GitHubページ)

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